2017.4.18 UP DATE

File05 日生劇場

「音楽の友」2017年4月号 連動企画
〜名プロデューサーに聞く[動画編]& 公演情報〜

 

高島 勲さん
芸術参与

 

企業の社会的責任の一環として
オペラの普及につとめる

 

 

 東京・日比谷で緑豊かな公園の向かいに立つ日生劇場。1963年ベルリン・ドイツ・オペラによる杮落し公演以来我が国におけるオペラ公演の歴史に足跡を残してきた。また日本生命のCSR(企業の社会的責任)の一環として、青少年向けのオペラ招待公演「ニッセイ名作シリーズ」も実施。オーケストラは新日本フィルハーモニー交響楽団と読売日本交響楽団、歌手やクリエイターは日本人をメインに据えている。

 

 子ども向け公演の伝統も名高く、学校の招待公演のほか、夏の「ファミリーフェスティバル」は、大人も一緒に楽しめる工夫を凝らした高いクオリティで、コンサートやバレエ、ミュージカルがラインナップされる。

 

 日生劇場の芸術参与で、バイロイト音楽祭で舞台監督にも携わっていた経歴をもつ、オペラ演出家の高島勲さんにお話を伺った。

 

▼ 日生劇場の創設当時の裏話など。

 

 

▼ 2017年に上演する自主企画のオペラについてご紹介いただいた。

 

 


 

 

DATA

日生劇場

[ 開 館 ] 1963年

[ 座席数 ] 1334席

[ 住 所 ] 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1-1

[ 電 話 ] 03-3503-3111㈹

http://www.nissaytheatre.or.jp/

 

地図

 

[ 日生劇場の公演 ]

 

●NISSAY OPERA 2017《ラ・ボエーム》 

〈日時〉6月18・24日13時30分

〈曲目〉プッチーニ《ボエーム》全4幕(官本益光新訳による日本語上演)

〈指揮〉園田隆一郎

〈演出〉伊香修吾

〈出演〉砂川涼子/北原 瑠美(ミミ)、宮里直樹/樋口達哉(ロドルフォ)、大山大輔/桝貴志(マルチェッロ)、池内 響/近藤圭(ショナール)、デニス・ビシュニャ/三戸大久(コッリーネ)、柴田 紗貴子/髙橋絵理(ムゼッタ)、新日フィル、他

 

●アリスのクラシックコンサート「ベートーヴェンと行くアリスのおんがく旅行」(5月26日発売)

〈日時〉7月22・23日各11時/15時

〈構成〉宮本益光

〈演出〉粟國淳

〈作曲・編曲〉加藤昌則

〈出演〉鵜木絵里(S)、宮本益光(Br)、宮谷理香(p)、他

 

●NISSAY OPERA 2017 オペラ《ルサルカ》(6月27日発売)

〈日時〉11月9・11・12日13時30分

〈曲目〉ドヴォルジャーク《ルサルカ》全3幕(チェコ語原語上演・日本語字幕付)

〈指揮〉山田和樹〈演出〉宮城聰〈出演〉田崎尚美/竹多倫子(ルサルカ)、樋口達哉/大槻孝志(王子)、読響、他

 

〈問合せ〉日生劇場03・3503・3111

 

 interview photo ⓒ大窪道治 


 

●名プロデューサーに聞く[動画編]& 各ホール公演情報  ※4月3日から順次予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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