2017.4.18 UP DATE

File12 ミューザ川崎シンフォニーホール

「音楽の友」2017年4月号 連動企画
〜名プロデューサーに聞く[動画編]& 公演情報〜

 

竹内 淳さん
公益財団法人川崎市文化財団 事業担当部長

 

「音楽のまち・かわさき」を支える
コンサート専用ホール

 

 川崎市が掲げるキャッチフレーズ「音楽のまち・かわさき」を実現するべく、中核を担う施設として誕生したミューザ川崎シンフォニーホール。ヴィン(ワイン)ヤード形式の音楽専用ホールで、その音響はひとつ一つの音が鮮明に聴こえると定評がある。

 

 2004年にできた後発のホールとして、市民の声に応える運営が求められるなかで、話題性のある企画を立ち上げてきている。代表的なものに、ホールの誕生日と川崎市制記念日である7月1日に行なわれる「ミューザの日」や、首都圏で活動する10のオーケストラが夏の間に演奏を繰り広げる「フェスタサマーミューザ」のほか、「モーツァルト・マチネ」や子どもを対象にした企画などがある。

 

 開館準備から運営に関わっている事業担当部長の竹内淳さんにインタビューした模様をお届けする。

 

▼ 「ジュニア・プロデューサー」の企画内容やこれまでの子どもたちの様子について。

 

 

▼ 「フェスタサマーミューザ」の企画意図、ホールの響きなどについて。

 

 


 


DATA

ミューザ川崎シンフォニーホール
[ 開 館 ] 2004年
[ 座席数 ] 1997席
[ 住 所 ] 〒212-8557 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎
[ 電 話 ] 044-520-0100(代)
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/

 

地図

 

[ ミューザ川崎シンフォニーホールのコンサート ]

 

●オーケストラで楽しむ映画音楽Ⅷ(ホールアドバイザー秋山和慶&佐山雅弘企画)
〈日時〉4月8日15時
〈出演〉秋山和慶(指揮)、佐山雅弘(p)、鈴木大介(g)、北村聡(バンドネオン)、谷桃子バレエ団から、中井美穂(ナヴィゲーター)、東響
〈内容〉≪哀愁のヨーロッパ映画≫、≪オーケストラとダンスの素敵な関係≫、≪なつかしのテレビシリーズ≫、≪ミュージカル映画、不朽の傑作!≫

 

●MUZAナイトコンサート60 若さあふれる本気のサクソフォン!
〈日時〉4月12日19時
〈出演〉ザ・レヴ・サクソフォン・クヮルテット(上野耕平、宮越悠貴、都築惇、田中奏一朗)
〈曲目〉カプースチン(宮越悠貴 編)《8つの演奏会用エチュード》から「プレリュード」、リヴィエ「グラーヴェとプレスト」、エンゲブレツォン《ベア》、カプースチン(宮越悠貴 編)「24の前奏曲」から、ラヴェル(旭井翔一 編)《クープランの墓》から

 

●ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集第126回
〈日時〉4月16日14時
〈出演〉尾高忠明(指揮)、高木綾子(fl)
〈曲目〉モーツァルト「《後宮からの逃走》序曲」、尾高尚忠「フルート小協奏曲」、シューベルト「交響曲第8番《ザ・グレート》」

 

●モーツァルト・マチネ 第29回
〈日時〉4月30日11時
〈出演〉飯森範親(指揮)
〈曲目〉モーツァルト「交響曲第43番」、同《レ・プティ・リアン》、同「交響曲第6番」

 

〈問合せ〉ミューザ川崎シンフォニーホールチケットセンター 044・520・0200

 

hall photo ⓒ堀田正矩
interview photo ⓒ大窪道治


 

●名プロデューサーに聞く[動画編]& 各ホール公演情報  ※4月3日から順次予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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