2017.7.15 UP DATE

【連載TOP】飯田有抄さんと音楽つながり。

 「飯田有抄さんと音楽つながり。」を始めるにあたって。 

 

 Webサイト「オントモ・ヴィレッジ」の場で何を伝えていきたいか、と思いを巡らせているときに、ちょうど飯田有抄さんと久しぶりにお会いする機会がありました。

 

 そのときにランチをしながら、飯田さんが「音楽の仕事をしている人を紹介したい」と長らく思いを温めていることを聞き、そのことと飯田さんが主宰する「音プレ」に登壇されている方々の、魅力あふれる12分間のプレゼンが、頭の中でビビビッとつながりました。

 

 飯田さんご自身も、音楽ライターとして音楽のさまざまな側面に関わるひとりです。その誠実でチャーミングなお人柄や、多彩な趣味や興味の広がりに引きよせられる人は多く、超多忙を極めるお仕事を通じてのつながりも、実に豊かです。

 

 この連載では、そんなインタビューする側と、される側、双方にあふれる人間味がかけ合わさって、音楽とつながる人や場の奥の奥までお伝えできるのではと思います。

(編集部)

 

 

 

 「音楽つながり。」ってどんな連載? 

 

 こんにちは。飯田有抄です。クラシック音楽にまつわる文章を書くことが私の仕事です。音楽に関係するいろんな人たちにお会いして、お話を聞いて文字にすることもあります。

 

 この「いろんな人たち」には、どんな方々がいると思いますか? 演奏者? 指揮者? 作曲者? もちろんお会いします。でも、音楽に関わる人たちは、音を出したり書いたりする人たちだけではありません。ちょっと想像しにくいかもしれませんが、言われてみれば「ああ、そうか!」と思うような関わり方もあるのです。

 

 この連載コーナーは、わたしたちが営む音楽の活動を、いろんな方向から支えたり、盛り上げたり、切り開いたりしている方々にお会いして、面白いお話を聞き出してしまおう、というものです。音楽とのさまざまな「つながり」を見つけていけたらと思っています。

(飯田有抄)

 

 プロフィール 

 

飯田 有抄 いいだ・ありさ

クラシック音楽ライター。1974年北海道小樽市生まれ。音楽と人との関係をさまざまなアングルからさぐり、雑誌や本などに執筆している。著書に『ブルクミュラー25の不思議〜なぜこんなにも愛されるのか』(共著)などがある。トイピアノと三味線のライブ活動もときどきやっている。愛車はホンダのリトルカブ50cc。

 

 


 

 

 

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