2017.11.2 UP DATE

【TOPICS】「東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森2018―」プログラム発表!

~春の祝祭に酔える、桜と音楽の饗宴~

 

  春、桜咲く上野で開催されるクラシック音楽祭「東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森2018― 」が、2018年3月16日(金)から4月15日(日)まで開催される。2018年で14回目を迎える当音楽祭は、国内外の一流演奏家のコンサートから、子ども向けプログラムまで幅広くクラシック音楽を楽しめる、国内最大級の音楽祭だ。

 

 1か月の開催期間中に約150公演が予定されており、そのうち約100公演は無料で開催される。2018年注目のプログラムは、没後150年にあたる作曲家ロッシーニの「スターバト・マーテル」、当代最高のワーグナー歌手と言われるクラウス・フロリアン・フォークト氏とNHK交響楽団のタッグで送る「ローエングリン」、そして、円熟のピアニスト、エリザベート・レオンスカヤによるシューベルトチクルスなど。

 

 

東京・春・音楽祭実行委員長 鈴木幸一氏

 

 10月26日、東京文化会館で行われたプログラム発表会では、東京・春・音楽祭実行委員長の鈴木幸一氏により、公演の見どころと、2019年よりスタートするリッカルド・ムーティとの「イタリア・オペラ・アカデミー」の実現が発表された。鈴木氏は「当初描いていた音楽祭の形に近づいてきた。できるだけ多くの人に来て頂いて、上野、そして東京都全体を盛り上げていけるような音楽祭にしていきたい」と、音楽祭への思いを語った。

 

 

東京・春・音楽祭事務局長 芦田尚子氏

 

 また、東京・春・音楽祭事務局長の芦田尚子氏により、女性指揮者スペランツァ・スカップッチ、ソプラノ歌手ペトラ・ラングなど豪華な顔ぶれの出演者と、「ベンジャミン・ブリテンの世界」などの注目公演も発表された。また、新しい企画として、元グランドキャバレーの「東京キネマ倶楽部」を利用した公演も発表。通常公演後に参加できる21:30開演で、終電前に終演する1部、オールナイトで楽しめる2部と、全く新しいコンセプトのコンサートだ。

 

 その他にも、夜の博物館でトークと音楽を楽しめる「ナイトミュージアムコンサート」、午前から夜まで実施される「マラソン・コンサート」、子ども向けのプログラム「東京春祭 for kids 音楽物語《ぞうのババール》~こどものころのおはなし」など、多彩な公演が目白押しとなっている。

 

 年末には上野動物園のジャイアントパンダの赤ちゃん、香香も一般公開される予定。桜とパンダと音楽祭。来春の上野は一層活気付きそうだ。

 


 

開催内容
東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森 2018―

 

期間
2018年3月16日(金)~4月15日(日)

 

会場>東京文化会館、東京藝術大学奏楽堂、上野学園 石橋メモリアルホール、国立科学博物館、東京国立博物館、東京都美術館、国立西洋美術館、上野の森美術館、東京キネマ倶楽部 ほか

 

チケット
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